| デビュー作「壮烈!ドイツ機甲軍団」は74年夏より中西先生との共同執筆で、24才の時に会社を一ヵ月半休んで書き上げた。中西先生の企画・構成・台割で作業を分担し、三ヵ月かけて書き上げて本書が出版された。本書はミリタリーブームの先鞭となり、増刷されて20刷り以上になったが増刷分の印税は立風とも下請けの編プロとも交渉したがなにも来なかった。この当時は契約なんてない、いい加減な時代だったが仕事を含めいい勉強になった。 その後手持ちの最後の本書をN出版社に貸したらなくされ、単行本の後書きを読んで奇特な読者から二冊頂いたのがこの本である。(出版社とは契約などキッチリ行う事を勧めます。出版社なんていい加減で原稿の紛失も結構多いんだから) |