11月23日

私は朝食をみんなと一緒にとり、ホテルの玄関でみんなを見送った。
今日の案内人である高君と二人で革命軍事博物館に行き、
彼の通訳で柵の中のPAK40 5cmの写真撮影をさせてもらった。
必要な取材は短時間で終わった。
帰国して現像してみるとやはりホコリで白く浮いている。
雑巾で拭かないと映りが悪いようだ。
2004年には再び契約関係で行くので、また撮影する予定だ。
革命軍事博物館を出て向かい側のマックに入った。高君と気楽に会話が進んだ。
先に書いたが日本人留学生と婚約しており、結婚披露宴に呼んでくれと言ったら快く笑ってくれた。
東京でやるときは喜んで参加つもりだ。
次は盧溝橋と抗日博物館に向うためタクシーを呼んだ。
そこは街から離れているように思ったが(以前も来た)意外と近かった。
まずは抗日博物館で、昔の映画館の切符売り場のようなとこで券を購入して入館した。
周りは昔の中国に住宅街で、これから再開発のようでそばには古い城壁の入城門があり、
これも歴史的なものなので残されればいいのにと個人的には思う。

抗日博物館は読んで字の如しで、日中戦争当時の記録で、展示物は革命軍事博物館の一部だったはずだ。
説明は日本語表記もされている。一度は前大戦を考えて、誰が悪いはともかく見学してからでしょう。
写真を撮ったが、あとで撮影禁止とわかった。
次は盧溝橋(一発変換で出るんだな)まで歩った。
すごく近い、橋の下は水溜りはあるが涸れ河状態で、遠くの川床にボートが置いてある。
季節的に水量が少ないのだろうか。
戦争が始まった当時は豊かな水量が、流れていた映像が残されている。
これで本日の取材は終わった。
この辺はタクシーは来ないので大通りまで歩き、その途中の汚い食堂に入った。
高君にはこういう店に入るのか聞いたら、まず入らないって言っていたが、
物は試しとばかり入り麺類を注文した。しかし、不味かった。
タクシーを拾ってホテルに帰り、夕飯の約束をして高君と一次的に別れた。
細かな高君の配慮が有難い。
時間があるのでオフィスルームに入り、高いインターネットを試した。
しっかりと海外に繋がる。自分のHPにも繋がった。
ここは朝7時から開き夜11時には閉まるが料金はバカ高い。

夕飯は高君の案内で近くの上海レストランに歩って行った。
食事はマーマーいけた。隣にはBARとネオンの専門店があった。