コルドバ-グレナダ
21日
コルドバでの最後のイベントが終わって、スペイン人講師の車で170km離れたグレナダへ走る。走行時間は約二時間。この日、深夜から強い雨が降り気温は一気に10度は下がった。
アンダルシア地方のこの時期の大雨は珍しいことで、道路が冠水し車が止まってる状況がTV報道されていた。風景は乾燥した高地の丘陵地帯なのだが、何所までもオリーブが地平線の果まで続いている。イヤ〜スゲ〜!

コルドバのローマ橋。現在修復中で観光客向けの10mほどの高さのタワーから撮影した。
スペインはバブルで土地の値段は高騰中とか。街中には建設中を示すクレーンが目に付く。バロセロナでは坪単価が200万以上とか。バブル崩壊が恐ろしいよ、と通訳のマルクが語っていた。
コルドバ近郊の土はイエローだが、途中から土がレッドに変ってもオリーブ畑は何所までも続いている。ホントに360度全周がオリーブなんだ。山も全部オリーブ・・・・
日本じゃー見られない色合いや形状の奇岩が、道路脇に幾つも立っている。エステバン・マロートはこういう風景を見慣れて、これを見て描いているんだと思うとズルイよな。
コルドバで会った高橋さんと音楽プロデューサーは、新幹線でマドリッドに戻り翌日に日本に戻るとか。高橋さんのドラゴンボールの歌で、オープンエアの会場の盛り上がりは凄かった。
五十のオヤジも興奮したよ。これは忘れられない体験だった。
グレナダのホテルは豪華だと音楽プロデューサーに聴いていたが、ホントに素敵な部屋だ。外観やフロントは大したことないが、部屋もバスルームも広くセンスがいいな。

ホテル前のカテドラルの中庭。時間がなくてカテドラルの中迄は入れなかった。
チェックイン後にマンガ・フェステバルの会場に向かう。一年ぶりにグレナトの社長ジョアンと再会。女性編集の南光さんの紹介を受けた。通訳は二人になる。コリャ便利(笑

午後三時からのランチで前菜が五種類出て、メインデッシュが出た後のデザート。アイスなんだけど食えなかった。食前酒から酒はビールオンリーにしておいた。最後は強い薬草酒のハーブ酒なんだが、完全に出来上がってしまう。